香川県坂出市にある4世紀前半に築造された全長45mの積石塚前方後円墳
古墳の近くまでは車で行けますが、駐車場はありません。近くに、爺ケ松古墳という似たような積石塚古墳があります。2つの古墳を巡るために、国道11号沿いの金山休憩所というところに駐車して、徒歩で向かいました。金山休憩所から徒歩で20分ぐらいです。
近くまで行くと、案内板があります。

果樹園脇を案内板の矢印の方へ登っていくと、説明版がありました。

説明版の奥に、ごろごろと石がころがっています。どうやらこちらが前方部のようです。

奥の方へ進んでいくと、石が円形状に積み上げられた部分があり、中央がくぼんでいました。

後円部の直径は、約26mで高さは約1mです。後円部には、竪穴式石室が開口しています。

中をのぞくと、安山岩の板石が積み上げられた竪穴式石槨の様子が見えます。後円部にはもう一つくぼんだ箇所があり、こちらにも小さな竪穴式石槨があったようです。
竪穴式石槨の大きさは、長3.7m・高1m・幅0.7から0.9m。遺体は、頭が西に向いて安置。直径11.6㎝の完形の倭製内行花文鏡が出土。【全国文化財総覧より】
AIで想像図を作ってみたらこんな感じになりました。


